講義で必要な学習教材の準備も
生協にお任せ！
履修する授業によって準備する教材が変わります。
実験系の講義では白衣が必要だったり、簿記の講義では簿記用の電卓が必要だったりと、高校までとは違い、学部や授業によって準備するものが変わってきます。学部のオリエンテーションや授業でのアナウンスを聞いて、しっかり準備しましょう！生協でほとんどの教材を揃えることができるので安心です。
「授業」から「講義」へ
学説・研究に触れ、知識を深める
高校までは毎年クラスが決められていましたが、大学にはクラスがありません。大学では、講義（授業）毎にメンバーが入れ替わります。同じ学部の人たちで講義を受けることもあれば、違う学部や学年の人たちと講義を受けることもあります。
これまでとは違う講義のカタチ
講義は90分、教科書の購入は自分で行います。
高校までは50分授業で、学期ごとに時間割が固定され、科目ごとの教科書が用意されていました。大学生の講義は90分!「自分に必要な講義」を選択します。一日中講義があるとも限らず、空いている時間がある場合も。ひとりひとり受ける講義が異なるので、教科書を正しく選び、自分で購入します。
“成績にまつわる課題・提出物”の準備は自分のパソコンで！
高校でも授業でパソコンやタブレットが活用されていますが、大学では授業中のノートをパソコンやタブレットで取る人も増えてきており、電子デバイスを利用する機会がより多くなります。
大学では講義を受けてレポートを書いたり、記述式の試験が中心になったりと、自分で考える課題が出されます。レポート作成・データ分析・プレゼンには、パソコンが必須です！AIが身近になってきたとは言え、大学での学びは、自分で考え抜くことが求められます。
毎日大学に持ってくるパソコンは、持ち運びのしやすさもポイントです。また講義資料はデータ配布が増えているので、プリンターの準備も忘れずに。
大学生協では、レポート・論文・研究等のための
様々なサポートをしています。
学習教材の準備も生協にお任せください！
